スライドやイメージ動画をご覧ください

井仁と広島大学の学生

安芸太田町井仁は、広島大学の体験学習、インターンシップ、卒業論文対象地域など、広島大学の教育研究フィールドとしての連携が進んでおり、これに併せて学生の活動による地域課題解決や地域人材育成などに成果が出ているなど、井仁地域の活性化と学生の成長が相乗効果を生み、当該地域と大学・学生の取り組み益々重要になっています。

最近のニュース

井仁での広大生の活動をお知らせします。

井仁棚田体験会20回記念講演会に参加しました。

井仁棚田体験会20回記念講演会に参加しました。 1999年に「日本の棚田百選」に選ばれてから、井仁の棚田では、棚田を保全するために様々な活動に取り組んでおり、毎年、田植・稲刈り体験会などを開催しています。この体験会は今年で第20回目を迎えることになりましたので、NPO法人棚田ネットワーク代表の中島峰広(なかじま みねひろ)氏をお招きして、2019年10月7日に「棚田の価値と その活用について」をテーマにした講演会が開催されました。広大生も参加して、内容や自分の意見をレポートにまとめました。

井仁地域における広島大学地域志向インターンシップを実施しました。

井仁地域における広島大学地域志向インターンシップを、平成30年9月10日~14日の4泊5日で実施しました。 井仁地域における広島大学地域志向インターンシップを、平成30年9月10日~14日の4泊5日で実施しました。参加学生は2名で、オリエンテーション、交流会のチラシ作り、産直見学、梅田工房でお箸作り、空き家の草刈り、しわいマラソンの歓迎幕作り、井仁地域の歴史・文化を地域の方から学ぶ、稲刈り体験、インターンシップ学生と地元の方々の交流会の準備、交流会への参加など、多様な研修を行いました。 インターンシップで学 …